佐藤源彦プロフィール

①研究家として

10代の頃から心身に関するあらゆる技法を実践・研究している。
その経験を活かし、医療系の研究所に勤務し、医療機関と連携し、メンタルヘルス・特定保健検診・腰痛対策等を一部上場企業や官公庁等で講演活動や臨床を行う。退職後、心理学者・今井集士博士の心理学研究所に勤務し、研究員として活動する。

県が支援する医療系の研究会にて身体活動部門の部長を勤め、辞任後、MBBSを発足、心身の研究を事業とする。

 

②セラピストとして

医療系の研究所で手技療法を研究し、医療機関で施術を行う。様々な手技療法を研究し臨床に活かし、リラクセーション効果が高い手技療法として統合する。

タイ国文部省認定校CLS Massage School本校に招聘され、名古屋地区の代表を担当する。CLS Massage School名古屋校代表/タイ国文部省認定講師/タイ国文部省認定セラピスト/タイ国文部省認定ルーシーダットン&タイメディテーションインストラクター

 

③分析家として

心理学者・今井集士博士の研究所にて研究員として勤務する。
空対理論二代伝人(今井集士認定による唯一の継承者)

 

④講師として

CLS Massage School名古屋校講師/統合医療希望クリニック講師・セラピスト/名古屋舞台芸術協会講師/N&Kグループ総合研究所講師

 

⑤コンサルタントとして

研究所時代、メンタル・痩身・作業動作等を企業や官公庁にコンサルテーションを行う

中小企業・個人事業主への新事業開発・業態転換の提案や経営戦略のアドバイスを行う

国際統合リハビリテーション協会・IBWプログラム技術顧問

研修講師のプログラムづくりのサポートや監修

名古屋市の文化振興事業として、舞台芸術俳優への身体表現のコンサルテーションを行う

健康雑誌へセルフケアの方法を提供し記事の監修を行う

 

⑥著作
大学の研究室にてバイオメカニクスの専門家と実験し、潜在運動系の現象面を実証する。その理論と実践を『東洋医学と潜在運動系』(たにぐち書店)に著す。

『月刊 手技療法』に連載(2015年12月号〜2017年12月)

医師・大学教授と協同し、論文『気功におけるイメージの効果』を学会にて発表し、参加者投票にて優秀賞となる